同じ女性・男性なのに、品があって美しく見える人がいます。
なぜ違ってみえるのでしょうか?
それは、ちょっとした意識の違いが理由でした。

正しい姿勢で好感度UP

美しい立ち姿

立ち姿が正しくできていなければ、お辞儀や動作もキレイに見えません。

 

立ち姿をチェックしましょう


 

背中・・・顔をあげましょう。背筋を伸ばし、両肩を床と水平に意識する。頭あらつま先までまっすぐになるイメージです。

・・・・視線をまっすぐにしましょう。相手の目をみて会話することを意識します。笑顔も添えると好感度が高まります。

・・・・なにかを指し示したりするときは、指先まで気を配りましょう。顔や髪を触ったり、無意味に手を動かすことはやめましょう。

・・・・両足でしっかり立ち、静止します。かかとをつけ、つま先を時計の11時5分くらいの角度に少し開きます。

・・・・全身を整え、清潔感のある身だしなみを心がけましょう。催しに合わせた服装を選びましょう。

クセ・・・第三者に客観的に見てもらい、クセをみつけてもらいましょう。気になるクセは意識して直しましょう。

 

姿勢やしぐさが整っていると、美しさがアップします。今日から、意識して行動してみましょう。

 

美しい座り姿

手は自然にひざに置き、両ひざをつけてそろえます。女性は、ひざ下を斜め前方に流すと美しくみえます。

腰かけるとき

イスに座るとき
イスの半歩前に立ち、右か左か見やすい方でイスの位置を確認して座る。視線を落とした側の足を半歩引きながら座るときれいです。女性は、スカートの後ろを軽く整えて座ります。

 
イスにすわる姿勢
背中と背もたれの間が、こぶし1個分くらいのところに腰かけます。かかとを床につけ、ひざから下を少し斜めにするように両足をそろえて流します。

ポイント

◎腕を組まない
◎ひざをくっつける
◎つま先を正面にむける

 

 

美しい歩き方で好感度UP

美しい歩き方

背筋を伸ばした歩き方は、はつらつしポジティブで美しくみえるます。歩き方は、人によってクセが出やすいものです。


歩き方をチェックしましょう

普段履いている靴の裏の擦り具合で歩き方をみます。

 
  1. 外側のつま先かかと部分が減っている
  2. 内側のつま先かかと部分が減っている
  3. 親指の付け根だけが減っている
理想は、Cです。AとBは重心が体の内外に一部の偏っています。

 

ポイント
  • 肩のちからを抜き、手を自然に振ります
  • ウエストから足を動かすようなイメージで背筋を伸ばす
  • おへその位置に重心を置くイメージ
  • バストトップと前に踏み出した足が一直線になるようなイメージ
 

服装に合わせた歩き方

スカートのとき
つま先をまっすぐ前に運びます

線上を歩くようなイメージ。スカートのすそが美しく流れます。

 

 
パンツのとき
歩幅は、やや広めにスピーディにさっそうと歩きます。

 

 
和服のとき
歩幅を狭く、やや内股気味に歩きます。階段では、裾が乱れないように右手で軽く、前をおさえます。

 

階段の歩き方

足をクロスさせるようなイメージで、身体を少し斜めにして昇降します。

ロングスカートは、片手でスカートの中央を軽くつまんですそをあげます。

 

靴で変わる歩き方

履物別の歩き方
ハイヒールは、歩幅を狭くします。

ローヒールは、歩幅を広めにします。

ミュールサンダルは、靴音がでやすいので正式な場所には不向きです。

草履は、やや内股気味で歩幅を小さくします。

 

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